引用元:X(旧Twitter)
「ベルセルク」は、作者の三浦建太郎が描く、長期連載で壮大なファンタジー系人気漫画作品です。
作者の三浦氏が2021年に急逝後は、森恒二監修、スタジオ我画作画で連載が再開されています。
1989年から月刊アニマルハウス、ヤングアニマルで連載されており、現在も連載中です。
そんな超人気漫画である「ベルセルク」ですが、作中に劇画タッチのエロシーンが登場します。
本記事では、そんなベルセルクのエロシーンから厳選して紹介します!
ベルセルクのエロシーン
ベルセルクには、バトル系作品だけに屈強系女子が登場します。
しかし、その描写は、陰毛をリアルに描いたり、羞恥に満ちた表情を見せてくれたりするのです。
勿論、バイオレンスの世界だけに凌辱シーンもあります。
今回は、そんなベルセルクのエロシーンから、特に熱い場面をご紹介します!
キャスカがグリフィスに犯されるエロシーン
ダークな雰囲気の作画が良いね
犯され感が出ててエロいと思う
ガッツとキャスカが屋外プレイしちゃうエロシーン
不器用なラブラブエッチだ
リアルなエロさがにじみ出てるねw
引用元:X(旧Twitter)
ベルセルクのエロシーンについてのまとめ
ここでは、ベルセルクのエロシーンをまとめてきました。
本作は作者の三浦建太郎が、1984年には既に内容を構築されていたようです。
そして1989年から、物語がラストまで決まった状態で連載が始まりました。
こうして、20年を超える連載が続きますが、魂をぶつけ続けて執筆されていた作者の三浦氏が急逝されますが、その後も連載が継続されている濃厚なストーリーです。
そんなベルセルクは、エロさだけでなく、完成度が高いストーリーも体感できる作品と言えるでしょう。