引用元:X(旧Twitter)
「To LOVEる -とらぶる-」は、長谷見沙貴原作、矢吹健太朗作画のクオリティが高い萌え&エロで人気の漫画作品です。
2006年から2009年まで週刊少年ジャンプで連載、さらにダークネスとなりジャンプスクエアで2010年から2017年まで連載されました。
少年誌でのエロ要素を極めたと言っても過言ではない漫画「To LOVEる -とらぶる-」は、ラッキースケベを中心に多数のエロシーンが描かれた作品です。
本記事では、そんなTo LOVEる -とらぶる-の抜けるエロシーンを紹介します!
To LOVEる -とらぶる-のエロシーン
To LOVEる -とらぶる-には、ララ・サタリン・デビルーク、西連寺春菜、金色の闇など、多数の美少女キャラが登場します。
その全てが全力でエロシーンを演じてくれて、さらに作画はハイクオリティです。
今回は、そんなTo LOVEる -とらぶる-で楽しめるエロシーンの一部をご紹介します!
西連寺春菜の手ごろな大きさのおっぱいがエロい
乳首の色が綺麗でエロいな
このくらいの大きさが良い
引用元:X(旧Twitter)
体操服姿のララがエロいことになるシーン
いちいち見せ方がエロいね
体操服姿のララもいいな
引用元:X(旧Twitter)
セリーヌにおっぱい吸われるララがエロかった
なるほど!尻尾はあの辺りから生えてるのか
セリーヌがテクニシャン過ぎてワロタw
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ヤミがリトと繋がったままになったらエロかった
ヤミちゃんと手をつなぐだけでも熱い
トイレシーンのクオリティが高いな
引用元:X(旧Twitter)
To LOVEる -とらぶる-のエロシーンについてのまとめ
この記事では、To LOVEる -とらぶる-エロシーンをご紹介してきました。
To LOVEる -とらぶる-は、主人公の結城梨斗が、西連寺春菜に好意を寄せている所へララ・サタリン・デビルークが宇宙から現れる展開で始まります。
最初からエロ方面へすっ飛ばしていて、巻数が進むにつれて作画のレベルが上がり、エロさもアップしている点が特徴です。
一般漫画のエロシーンが好きで、To LOVEる -とらぶる-が未読なら、これを機に全シリーズを読んでみると良いでしょう。
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