引用元:X(旧Twitter)
「らき☆すた」は、作者の美水かがみが描く萌え系4コマ漫画の「ある意味」レジェンド的作品です。
2004年からコンプティーク、月刊コンプエース等で連載されており、全10巻で完結しているように見えますが、実は不定期連載中だったりします。
このまま未完で終わってほしくない漫画である「らき☆すた」ですが、作中に中級者以上なら妄想が先走るエロ要素が時折登場するのです。
本記事では、そんな「らき☆すた」のエロさを感じるシーンを紹介します!
らき☆すたのエロシーン
「らき☆すた」には、泉こなた、柊つかさ、かがみなど多くの萌え要素溢れる少女が登場します。
ただし、マニアックな部分が多いので、ハマる人はハマるという不思議な作品です。
今回は、そんな「らき☆すた」から、気合いで妄想すればエロさに満ちあふれるシーンをご紹介します!
泉こなたがチョココロネを頬張るシーンが何だかエロい
こなたに咥えられて何かが出ちゃってるぞw
横からペロペロがエロい気がする
引用元:X(旧Twitter)
風邪で寝込む柊かがみがエロい感じがする
ふむ!ツンデレの見本だな
かがみの寝込みを襲う薄い本がありそうだ
引用元:X(旧Twitter)
柊つかさの寝起き姿が無防備でエロかった
このままパジャマを脱がされる同人とかありそうw
らきすたのキャラってロリっとしてて良いね
引用元:X(旧Twitter)
らき☆すたのエロシーンについてのまとめ
この記事では「らき☆すた」のエロシーンを紹介してきました。
「らき☆すた」の物語は、時代を感じる作画のこなたとつかさが登場することで始まります。
作画の変化を振り返ることができる点も「らき☆すた」の魅力と言えるでしょう。
また本編に直接的なエロ要素がない所が、多くのエロ同人作品が登場した理由です。
そんな「らき☆すた」では、萌えの神髄を味わいながらエロ妄想に浸ることができます。
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