引用元:X(旧Twitter)
「七つの大罪」は、作者の鈴木央が描いたファンタジー系バトル展開で超人気の漫画作品です。
2012年から2020年まで週刊少年マガジンで連載されており、全41巻で完結しています。
アニメ化され4期まで放送、さらにスペシャルアニメや劇場版も制作された大人気漫画である「七つの大罪」ですが、作中に妄想が加速するエロシーンが時折登場して、読者や同人作家の心を揺さぶってくるのです。
本記事では、そんな「七つの大罪」のさりげないエロシーンを紹介します!
七つの大罪のエロシーン
「七つの大罪」には、ヒロインのエリザベス・リオネスや巨人族の少女であるディアンヌなど、魅力溢れる女の子達が登場します。
各キャラがマニアックな萌え要素&エロさを見せてくれるので、メインストーリーの良い味付けになり読者の読む手を加速させるのです。
今回は、そんな「七つの大罪」から、エリザベスとディアンヌのエロシーンを部分的にご紹介します!
メリオダスがエリザベスの身体をエロくチェックするシーン
めっちゃおっぱい揉まれてるな
何気に絶対領域がエロい
引用元:X(旧Twitter)
エリザベスのへそ出しミニスカ姿がエロい
普通にセクハラするメリオダスが良いね
やたら似合ってるのがスゴい
引用元:X(旧Twitter)
ディアンヌのエロい瞬間
ディアンヌって大っきくても可愛いよね
よく見るとエロい格好してるな
引用元:X(旧Twitter)
七つの大罪のエロシーンについてのまとめ
この記事では、「七つの大罪」のエロシーンを紹介してきました。
「七つの大罪」の物語は、豚の帽子亭が営業している場面から始まります。
そこで主人公のメリオダスが、フルアーマー状態のエリザベスと出会いストーリーが進みつつ、さりげないエロシーンになり読む手が止まらなくなることでしょう。
そんな「七つの大罪」では、メリオダスが仲間達と再会しつつ冒険していく様子と、時折、萌え&エロシーンが楽しめます。
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