引用元:X(旧Twitter)
「マザーパラサイト」は、作者の佐藤洋寿が描く様々な母親と母性を追求する少年がテーマの人気漫画作品です。
2020年06月からコミックぜにょんで連載されています。
恐怖とエロさが共鳴する漫画である「マザーパラサイト」ですが、ある意味恐ろしいエロシーンが何度も登場するのです。
本記事では、そんな「マザーパラサイト」の不思議な感覚になるエロシーンを紹介します!
マザーパラサイトのエロシーン
「マザーパラサイト」には、中学生の三木涼太や笠井薫と母親達が登場します。
少年も母親も異常性に満ち溢れていて、先が読めない作品です。
今回は、そんな「マザーパラサイト」で読めるクオリティが高いのに怖さもあるエロシーンをご紹介します!
三木涼太が母親に添い寝される姿がエロい
初っ端から異常さ溢れる展開だな
何故か怖さを感じる作品だ
引用元:X(旧Twitter)
涼太の母が全裸を晒す姿がエロかった
言いなり状態の母親がスゲー
一体何がどうなってるんだ?
引用元:X(旧Twitter)
涼太が母の胸に顔を埋めるシーンがエロい
最初から読んでいると恐ろしすぎだったりする
エロさと恐怖を同時に体験できるな
引用元:X(旧Twitter)
マザーパラサイトのエロシーンについてのまとめ
この記事では「マザーパラサイト」のエロシーンをご紹介してきました。
「マザーパラサイト」の物語は、中学生の三木涼太と仲が良い母親が登場して始まります。
しかし、涼太も母親もあまりにも普通ではない所が、読み進めると理解できるはずです。
そんな「マザーパラサイト」は、究極の母性を追い求める少年と違う意味で恐怖を感じる母親達のストーリーと、独特なエロ要素を楽しむことができます。
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