引用元:X(旧Twitter)
「めぞん一刻」は、作者の高橋留美子が描いたラブコメ漫画の伝説的存在と言える作品です。
1980年から1987年までビッグコミックスピリッツで連載されており、全15巻で完結しています。
アニメ化は勿論、映画やドラマにもなった大人気漫画である「めぞん一刻」ですが、作中に現実的なシチュエーションのエロシーンが登場するのです。
本記事では、そんなめぞん一刻の心に響くエロシーンを紹介します!
めぞん一刻のエロシーン
めぞん一刻には、主人公の五代裕作がひと目ぼれする相手となる音無響子がヒロインキャラとして登場します。
響子は五代よりも2つ年上で未亡人という設定自体が、大きな萌え要素となっているわけです。
今回は、そんな五代裕作と音無響子が結ばれるエロシーンをご紹介します!
裕作が響子にド直球な告白をした結果がエロい!
偶然ラブホの前で言った台詞がヤバいw
まさかのホテルへ突入展開になるんだな
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裕作と響子がベッドインするエロシーン
興奮してガバッといくも最後までいけない裕作くんw
やたら冷静な響子さんが良いな
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再挑戦した裕作と響子のエロシーン
とても良いシーンなんだよな
読んでない人は原作を読んでみてほしい
引用元:X(旧Twitter)
めぞん一刻のエロシーンについてのまとめ
この記事では、めぞん一刻のエロシーンをご紹介してきました。
主人公の五代裕作が住んでいる一刻館というアパートの管理人として、ヒロインの音無響子がやってきて始まる物語です。
五代が早い段階で響子にひと目ぼれしてしまい、少しもどかしいラブコメがスタートします。
そんなめぞん一刻は、五代と響子の恋愛模様をタップリ楽しみながら、2人が結ばれるエロシーンも見ることができる作品です。
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