引用元:X(旧Twitter)
「工業哀歌バレーボーイズ」は、作者の村田ひろゆきが描いた工業高校を舞台とした人気漫画作品です。
1989年から2006年まで週刊ヤングマガジンで連載されており、全50巻で完結しました。
そんな大人気漫画である「工業哀歌バレーボーイズ」ですが、作中に笑えてエロいシーンが何度も登場します。
本記事では、そんな工業哀歌バレーボーイズの独創的なエロシーンを紹介します!
工業哀歌バレーボーイズのエロシーン
工業哀歌バレーボーイズには、赤木に想いを寄せているマユミや、その友達の和美など色々なタイプの女性キャラが登場します。
大体の場合、沼工3バカトリオと絡み、コミカルなエロさを見せてくれるわけです。
今回は、そんな工業哀歌バレーボーイズの序盤からエロシーンをご紹介します!
赤木とマユミのオチがあるエロシーン
まさかのオチで笑えたw
赤木、ペロり過ぎてて必死だな
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操(男)が部員達のオカズになるエロシーン
この時代に男の娘描写があるとはww
男子校なら充分にオカズになるね
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宮本が陽子と野外プレイしちゃうエロシーン
この後、とんでもないことになるんだよな
何気にエロいシーンが多い作品だ
引用元:X(旧Twitter)
工業哀歌バレーボーイズのエロシーンについてのまとめ
この記事では、工業哀歌バレーボーイズのエロシーンをご紹介してきました。
工業哀歌バレーボーイズは、週刊ヤングマガジンで約18年間連載が続き、さらに続編も連載された人気作です。
さらにバレーボールの描写が途中からなくなりますが、特に気にならない所も特徴と言えるでしょう。
そんな工業哀歌バレーボーイズは、ギャグとエロさのバランスが絶妙な漫画なので、未読の方は読んでみることをおすすめします。
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