引用元:X(旧Twitter)
「神風怪盗ジャンヌ」は、作者の種村有菜が描いた怪盗モノと美少女を融合した人気漫画作品です。
1998年から2000年までりぼんで連載されており、全7巻で完結しています。
当時全44話でアニメ化されるほどの大人気漫画「神風怪盗ジャンヌ」ですが、作中に妄想が加速するエロシーンが描かれていました。
本記事では、そんな神風怪盗ジャンヌの少女漫画感溢れるエロシーンを紹介します!
神風怪盗ジャンヌのエロシーン
神風怪盗ジャンヌには、女子高生でジャンヌダルクの生まれ変わりでもある日下部まろんというヒロインが登場します。
まろんが引っ越してきた名古屋稚空と出会い、その後の関係の変化が見どころです。
今回は、そんな日下部まろんと名古屋稚空のエロシーンをご紹介します!
名古屋稚空が日下部まろんの胸に顔を埋めるエロシーン
きっと良い匂いがしてるに違いない
薄い本が当時は多かっただろうね
引用元:X(旧Twitter)
まろんが稚空を求めた後のエロシーン
当時の少女漫画という感じのシーンだな
エロい妄想が加速する見せ方だと思う
引用元:X(旧Twitter)
神風怪盗ジャンヌのエロシーンについてのまとめ
この記事では、神風怪盗ジャンヌのエロシーンをご紹介してきました。
日下部まろんが怪盗ジャンヌとして、警官が父親の親友の東大寺都に追われている展開で始まります。
そして、怪盗ジャンヌの前に怪盗シンドバッドが現れ、まろんに怪盗をやめさせようとするのです。
そんな神風怪盗ジャンヌは、美少女系怪盗モノを楽しみつつ、妄想が捗るエロシーンが楽しめる作品となります。
タイトル | 神風怪盗ジャンヌ |
作者 | 種村有菜 |
出版社 | 集英社 |
掲載誌 | りぼん |
発表期間 | 1998年2月号 – 2000年7月号 |
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