引用元:X(旧Twitter)
「彼岸島」は、作者の松本光司が描くホラー&サバイバル系ストーリーで人気の漫画作品です。
2002年から2010年まで週刊ヤングマガジンで連載されており、全33巻で完結しています。
しかし、続編やスピンオフ作品が登場する等、衰えない人気の「彼岸島」には、多数のエロシーンが登場するのです。
本記事では、そんな彼岸島の怖いのに抜けるエロシーンを紹介します!
彼岸島のエロシーン
彼岸島には、主人公の宮本明の幼馴染みである坂下ユキをはじめ、多くの女性キャラが登場します。
その多くは吸血鬼になってスゴいことになりますが、バイオレンス的なエロシーンを演じることが大半です。
今回は、そんな「彼岸島 最後の47日間」を中心に、恐怖とエロさが共存するシーンをご紹介します!
樽詰めの美女がフェラするエロシーン
首だけ出た状態でフェラとかすごいな
斬新なフェラシーンでフイたw
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吸血鬼になった和美と亮介の命がけのエロシーン
やってる最中に吸血鬼モードとか怖すぎだろ
マジで命がけのセックスだなw
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吸血鬼の奈々を徹が助けた結果がエロかった
普通にイチャラブエッチだが、この後が怖いw
吸血鬼にならなかったら可愛い女の子なんだよな
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彼岸島のエロシーンについてのまとめ
ここでは、彼岸島のエロシーンをご紹介してきました。
シリーズを通して凄惨なシーンが多いですが、何気に黒いギャグとも取れるシーンもあります。
また、ダークな雰囲気やバイオレンスの中で繰り広げられるエロシーンも見逃せません。
そんな彼岸島シリーズは、ホラーとサバイバルに加えて若干のギャグを楽しみつつエロさも体感できる作品です。
タイトル | 彼岸島 |
作者 | 松本光司 |
出版社 | 講談社 |
掲載誌 | 週刊ヤングマガジン |
発表期間 | 2002年49号 – 2010年32号 最後の47日間:2010年8月2日 – 2014年7月28日 48日後…:2014年8月18日 – 現在 |
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