引用元:X(旧Twitter)
「だぶるぷれい」は、作者のムラタコウジが描くトンデモ展開の青春ラブストーリーで人気の漫画作品です。
2020年からコミックヘヴンで連載されており、現在も連載中となります。
独特なエロ描写で人気の「だぶるぷれい」ですが、作中にある意味アブないエロシーンが何度も登場するのです。
本記事では、そんなだぶるぷれいの不思議な魅力を感じるエロシーンを紹介します!
だぶるぷれいのエロシーン
だぶるぷれいには、穂村蘭や笛吹風紀といった美少女JKが登場します。
しかも、普通のエロさではなく、かなりマニアックな方向性のエロシーンを演出してくれるのです。
今回は、そんなだぶるぷれいで読める独特な雰囲気を持つエロシーンをご紹介します!
夏の保健室で広井玉緒と穂村蘭がエロいキスをするシーン
キスだけで盛り上がりまくってるな
やたらエロいキス描写だ
引用元:X(旧Twitter)
笛吹風紀の自慰行為が止まらないエロシーン
見られてもオナニー続行だと!?
見てる相手に予告してイクとかエロ過ぎだろw
引用元:X(旧Twitter)
だぶるぷれいのエロシーンについてのまとめ
この記事では、だぶるぷれいのエロシーンをご紹介してきました。
主人公で元野球部員の広井玉緒が、自宅に帰ると、まさかの自室で美少女の穂村蘭とスゴい状況で遭遇します。
何故か蘭は、玉緒のベッドで自慰行為に浸っているという、激エロシチュで開幕するお話です。
そんなだぶるぷれいは、他ではあまり見ることがない状況でのエロシーンが出てくる作品と言えるでしょう。
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