引用元:X(旧Twitter)
「ぱンすと。」は、作者の岡田和人が描いた「いびつ」の世界観を引き継いだ人気漫画作品となります。
2016年から2023年までヤングチャンピオンで連載されており、全15巻で完結済みです。
主人公の小玉大地とシズク先生の絶妙なエロい絡みがメインで人気の漫画「ぱンすと。」には、割とストレートなエロシーンが出てきます。
本記事では、そんなぱンすと。の妄想が加速するエロシーンを紹介します!
ぱンすと。のエロシーン
ぱンすと。には、やたらエロい保健室の加具矢雫先生や、大地の幼馴染である伊吹アカリなど、女性キャラが多く登場します。
それぞれが、独特なエロ要素を炸裂させてくれるので、読者は飽きずに読み進めることが可能です。
今回は、そんなぱンすと。の中から、ある意味、濃厚なエロシーンをご紹介します!
加具矢雫のパンツや乳首が見えてエロいシーン
まさかのノーブラなのか?
こんなエロ過ぎる先生いるわけないだろ
伊吹アカリが色々透けてるエロシーン
乳首晒すキャラ多いなw
透けパン見せたがってる痴女だった
制服姿の伊吹アカリが勃起したモノをイジるエロシーン
興味津々でイジってくれるアカリさんw
これは敏感な思春期男子なら出ちゃうね
沖名菊の谷間とパンツがエロいシーン
積極的にサービスしてくれるね
何気にデカい胸とエロいパンツだ
引用元:X(旧Twitter)
ぱンすと。のエロシーンについてのまとめ
この記事では、ぱンすと。のエロシーンをまとめてきました。
諸種同好会に所属する主人公の小玉大地は、胃痛で保健室へ行くことが多いです。
そこで大地は、保健室の加具矢先生のパンストや、透けて見える下着を見てハァハァしていました。
このようなエロ展開で始まるぱンすと。は、各種フェチが全開のエロシーンの宝庫です。
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