ドラゴンボールのエロシーンまとめ｜ブルマの股間晒しや伝説の「ぱんぱん」などを紹介！

引用元：X（旧Twitter）

「ドラゴンボール」は、作者の鳥山明が描いた世界的に大人気の超伝説的漫画作品です。

1984年11月から1995年6月まで週刊少年ジャンプで連載されており、全42巻で完結しています。

アニメは関連作が多く、さらに映画化やゲーム化など何でもありレベルの大人気漫画である「ドラゴンボール」ですが、実は意外とエロシーンが多くあったりするのです。

本記事では、そんな「ドラゴンボール」の今思えばアブないエロシーンを紹介します！

ドラゴンボールのエロシーン

「ドラゴンボール」には、最初にエロさを爆発させるブルマや、悟空の嫁となるチチなど、何気に萌え要素がある女の子が多く出てきます。

ギャグ風味多めですが、しれっと今ではやれないようなエロシーンをブチこんでくるので油断ができません。

今回は、そんな「ドラゴンボール」の序盤で、伝説となったエロシーンの数々をご紹介します！

ブルマのエロいサービスシーン

今思えばブルマって超エロキャラだったね

少年誌で乳首晒しまくってるのがスゴい

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悟空が女の子達のお股を「ぱんぱん」するシーンがエロい

そう言えば悟空って見境成しに股間確認してたなｗ

今やったらアウトじゃねーの？

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ロッリロリなチチのコスチュームがエロかった

ムチムチ系ロリが露出が高いコスしてたのか

これで目覚めたキッズは多そうだｗ

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ドラゴンボールのエロシーンについてのまとめ

当記事では「ドラゴンボール」のエロシーンを紹介してきました。

「ドラゴンボール」の物語は、山奥で野性味溢れる生活をしている少年「孫悟空」が、西の都から来たブルマという女の子と出会う所から始まります。

このブルマが、今読み返すと「本当に少年誌でやっていいのか？」と思えるレベルのエロさを振りまいているのです。

そんな「ドラゴンボール」では、万人を虜にした超絶なストーリーは勿論、意識して読み返すと驚愕するようなエロさも味わえますので、オールドファンの方も敢えて今最初から読み返してみることをおすすめします。