引用元:X(旧Twitter)
「203号の隣人は鍵束一つ残して消えた。」は、蓮井子鹿原作、閏あくあ作画の元は人気の同人漫画作品です。
本作は音声作品をコミカライズした同人作品ですが、電子書籍版としてBLIC-TLから再登場しました。
ストーカー女子が狙った相手がヤバすぎたという展開の「203号の隣人は鍵束一つ残して消えた。」は、作中に危ないエロシーンが何度も出てくるのです。
本記事では、そんな「203号の隣人は鍵束一つ残して消えた。」の恐ろしいエロシーンを紹介します!
203号の隣人は鍵束一つ残して消えた。のエロシーン
「203号の隣人は鍵束一つ残して消えた。」には、可愛い普通のOLがヒロインとして登場します。
そのヒロインがストーキングしていた相手が、お隣の優しい雰囲気の鞍馬凪人です。
今回は、「203号の隣人は鍵束一つ残して消えた。」の衝撃展開のエロシーンをご紹介します!
鞍馬凪人がヒロインに背後からぶっかける様子がエロい
ストーキングした相手がヤバい奴だったという熱い展開
ストーカー女子を返り討ちにしちゃうレベルのへんたいさんw
引用元:X(旧Twitter)
全裸拘束されたヒロインに鞍馬凪人が迫るエロシーン
優しく話しかけながらエグいことするな
全裸でガムテ拘束とは上級者向けだ
引用元:X(旧Twitter)
鞍馬凪人に軽いノリで生ハメされるヒロインがエロかった
緩い雰囲気で怖いこと言ってるなw
本当に恐ろしいとは、こういうことを言うんだな
引用元:X(旧Twitter)
203号の隣人は鍵束一つ残して消えた。のエロシーンについてのまとめ
この記事では、「203号の隣人は鍵束一つ残して消えた。」のエロシーンをご紹介してきました。
「203号の隣人は鍵束一つ残して消えた。」は、帰宅したヒロインに鞍馬凪人が優しく声をかけるシーンから始まります。
さらにヒロインがお隣さんに対してストーカーまがいの行為をする様子も描写されるのです。
しかし、ここから予想外過ぎる展開となり、優しい雰囲気なのに恐怖感溢れるエロシーンが登場する作品が、この「203号の隣人は鍵束一つ残して消えた。」となります。
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