サンケンロックのエロシーンまとめ｜恐怖感溢れる凌辱シーンなのに目が離せない！

引用元：X（旧Twitter）

「サンケンロック」は、作者のBoichiが描いたギャング系バトル漫画で人気の作品です。

2006年から2016年までヤングキングで連載されており、全25巻で完結しています。

韓国の裏社会を舞台としたバトル漫画「サンケンロック」ですが、作中に恐怖感溢れる凌辱系エロシーンが描かれているのです。

本記事では、そんなサンケンロックの怖くても目が離せないエロシーンを紹介します！

サンケンロックのエロシーン

サンケンロックには、ヒロインの吉沢祐美をはじめ、様々なタイプの美女が登場します。

さらに裏社会系バトルモノだけに、バイオレンス臭いっぱいの凌辱シーンが多いです。

今回は、そんなサンケンロックで読める、思わず目を背けたくなるけど続きが気になるエロシーンをご紹介します！

バットを挿入されて脅されたマダムのエロシーン

バットは太すぎるだろ

エグいけどエロいな

引用元：X（旧Twitter）

拘束＆拷問後に凌辱という強烈なエロシーン

グロ描写だけど何だか目が離せない

よく見ると細かく描かれていて凄い

引用元：X（旧Twitter）

サンケンロックのエロシーンについてのまとめ

この記事では、サンケンロックのエロシーンをご紹介してきました。

サンケンロックの物語は、主人公の北野堅（ケン）がフラれた相手であるユミンを追って韓国へと向かうことで始まります。

そこでケンが韓国のギャングからスカウトを受け、最初は拒否するも訳有りでボスになってしまうのです。

そんなサンケンロックは、ケンのギャングとして活動する日々とグロ寄りのエロシーンが楽しめる作品となります。