「公有物少女3〜国から人権を剥奪され物として扱われる女の子の話〜三日目編」は作者『ゆきまる屋』が制作したR18指定のエロ漫画です。当記事内で無料で読むことができます。
公有物とは国が管理運用する人から物となった女子のことで、国から徴収対象として指定された女子は、
一定の期間を様々なことに従事させられる道具として人権を剥奪され、国や国民への奉仕が義務付けられている。
ある日突然、国の所有物に選ばれて物として扱われることになった女の子のお話です。
公有物として施設に連行された少女の3日目の途中までを描く、公有物少女シリーズ3作品目の続編物語。
二度寝をすれば容赦なく電撃責めを受け最悪な朝を迎える公有物としての3日目。
排泄はすべて監視され、鞭で股間を叩かれるのが排尿の合図。
お尻には浣腸用のプラグが挿入され、浣腸液が注入される。
一晩中お尻に入れられていたプラグは雑に手渡され、舐めてきれいにしろと命令される。
朝から過酷な扱いを受けた公有物たちは、同じ場所に集められ、調教前説明というのが始まる。
見本として調教済みの公有物が連れてこられ、調教の成果を見させられ、これが数か月後の自分たちの姿なんだとわからせられる。
さらに、命令が聞けなかったり、違反をしたらどうなるのか。
見本の公有物の扱いが優しくも感じてしまうような懲罰を見学させられる。
地下で厳重な扉をいくつも超えた先にある懲罰室。
逃げられないように手足は切断され、全身を拘束され、1秒でも耐えられない責めを受け続ける少女を目撃する。











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