【エロ漫画】気づいたら親子丼してたけど和姦だから問題ないよね？？？[りちぇ工房]

【あらすじ・紹介】

僕はユータロ、そこそこな大学の二年生現在ご覧の通り、学生を相手に家庭教師のバイトをしている
この子は教え子の一人でアカネちゃんまさに美少女でスタイルもいい上に性格もいい
天が何物も与えたタイプの人間である

こんなかわいい子が彼女だったらなぁ・・・
なんてちょっと邪なこと考えた時もあったけど気持ち悪がられてクビになったりしないように
なるべく距離をとるようにいるなのに・・・
アカネ「せんせーい！私疲れちゃったぁ、休憩しよ？」
彼女は伸びをした後、僕が同意するもしないも構わず学習机から移動するよう僕の手を引く
ユータロ「（こんなの勘違いしちゃうだろ、やめろよ！）」・・・と内心思っているが、
慕っています！の純粋オーラで来るから自意識過剰！と自分を戒めながら冷静に行動する

アカネと談笑しているとドアがノックされて母親のサキさんが様子を見に来てくれた
しかし、この人妻がどうしようもないくらいの色気を出していてこっちの身が持たない
血筋なのかアカネ同様に距離感がバグっていて気軽にボディタッチをしてくる

アカネのことで相談があるとサキさんに呼ばれて家に行くとそこには普段とは違う顔をしたサキさんが居た
ユータロ「（あれ、いつもより服装が攻めてないか・・・？タイトだし谷間見えてるし家で着る服じゃない・・・）」
ユータロ「あの、ご相談って・・・？」
サキ「ごめんなさい、急で驚かせてしまいましたよねでも、こないだから気になってしまって・・・」
流れで何故か隣に座ってくるサキさん、自然に太ももに手を置いてくるので思わずこっちのアレが反応してしまう
焦って身を引こうとするが
サキ「隠さなくていいのよ、胸大きいのが好きなのね？」
ユータロ「だ、だめです、こんなこと、よくありません・・・僕は家庭教師であなたは人妻で・・・」
こちらの言葉を遮るようにサキは僕の手を思い切り胸を押し付けてきた
サキ「触りたくない？」

一瞬の逡巡の後に僕は自分の手にあまるほどのおっぱいを揉みしだいていた・・・
サキ「あんっ、そんなに乱暴にしたらだめ、優しくして？」
そんな声が聞こえた気がしたがおっぱいを夢中で揉んでいるとその声はすぐに快楽の喘ぎへと変わった
胸を両手で激しく揉みしだくとその柔らかな膨らみが形を変えてはまた戻りサキの口からは熱い吐息が漏れている
サキ「はぁ、んぅ・・・、あ、だめぇ・・・待って、お願い・・・」
そして同時にサキの股間からは淫らな水音が響き渡っていた。それはまるで洪水のような音だった。その音は彼女の羞恥心を刺激した
その恥ずかしさがさらに彼女の快感を増幅させてただひたすらに快楽を求め続けたのだ
そしてついにその時が来た。彼女が大きく身体をしならせた瞬間・・・

もう僕は自分の欲望を理性で抑え込むことはできなくなっていた