【エロ漫画】優しくて巨乳のお母さんが息子チンポでバカになっちゃう話 3[アトリエTODO]

【あらすじ・紹介】

◆あらすじ1◆
生活が苦しいながらも毎日真面目に頑張るお母さん「中城トモコ」
優しくて巨乳で母性溢れる性格でいつも明るく見えるトモコには悩みがあった。
生活が苦しくて毎日ストレスが溜まってしまい・・・お酒を飲んでオナニーをしてしまう。

その様子を偶然息子「ユウタ」に見られてしまう。
勃起が治らない息子のイキリたったデカチン。
目が離せないトモコ・・・。
酔ってしまった勢いと欲求不満のカラダは息子のチンポを求めてしまう。
禁断の母子との絡み合い…。

理性のタガが外れた二人はお互いに求め合い続けてしまう。
久々のSEXと息子の行為に涙する母。

次第に狂っていく貞操観念。
逞しくなった息子の腕に抱かれてトモコは自分でもおかしいと思いながらももう戻れなかった・・・

愛する息子の為なら・・・でも中出しSEXをすると妊娠してしまうかもしれない。
そう思ったトモコは息子の欲望の為に肛門まで差し出してしまう。

「ケツ穴なら妊娠しないから」

時間を忘れ混じり合う親子。トモコはパートの時間を減らして
息子と過ごす時間を増やした。

果たして二人はどうなってしまうのか・・・。

◆あらすじ2◆
生中出しを許したトモコ。妊娠検査は無事陰性。
「もしも親子で妊娠してしまったらどうしよう…」と
悩みながらも興奮は隠せない日々を過ごすことに。

持て余していた性欲が息子との逢瀬でどんどん
強くなってしまう。

息子の下着を使ってオナニーがやめられない。
「今日もいっぱい抱いて欲しい」
そうやって日常的に性行為を繰り返していた。

しかし、狭い団地生活でトモコの喘ぎ声は
近所の噂になっていた。
生活苦に近所付き合い…悩みの尽きないトモコ。
楽になりたいという思いからか、
ピルを飲み出すことになる…
「これで中出ししてもらえる」
もはや母としての貞操観念は崩壊していた。

息子の生チンポを受け入れるトモコ。
ご近所さんに声を聞かれるかもしれない！
そう思えば思うほど、トモコは濡れてしまうのだ。

無尽蔵な息子の体力に
ご飯と時もお風呂の時も常に挿入。

すっかりメスとしてマーキングされた
トモコの身体。

愛する息子のお願いはなんでも聞いてあげたい。
オマンコもケツ穴も口も全ては息子の性欲処理のため
今日も健気にご奉仕をするトモコであった。