引用元:X(旧Twitter)
アニメ「球詠」は、原作がマウンテンプクイチ、監督が福島利規でstudio A-CATが制作した高校の女子野球部が舞台で人気の作品です。
2020年の春アニメとして全12話で放送されました。
可愛いキャラ達ばかりなのに、意外とリアルなガチ系野球描写がある「球詠」だったりしますが、よく見るとエロいシーンが出てくるのです。
本記事では、そんな球詠の「アニメ版」から、野球動作なのにエロいシーンを紹介します!
アニメ「球詠」のエロシーン
アニメ「球詠」には、主人公の武田詠深や詠深の幼馴染である山崎珠姫など、最初は野球経験者の女の子が沢山登場します。
美少女キャラでも、しっかりと筋肉描写があったりして、何気にリアリティもある所が特徴です。
とは言え、ユニフォームは割と露出が多く、野球のプレイだけでもエロさを感じる視聴者は多いでしょう。
今回は、そんなアニメ版「球詠」のエロシーンを厳選してご紹介します!
武田詠深の投球フォームがよく見るとエロかった
ゆっくり見直したらスカート短すぎだなw
健全なピッチング動作なのにエロいのが不思議
引用元:X(旧Twitter)
大村白菊の打撃練習が何だかエロい
おっぱいが邪魔で打ち辛そうw
止め絵で見たら巨乳さんだね
引用元:X(旧Twitter)
アニメ「球詠」のエロシーンについてのまとめ
ここまでアニメ「球詠」のエロシーンについてまとめてきました。
球詠の物語は、主人公の武田詠深が女子野球を捨て、制服の可愛さだけで選んだ新越谷高校に入学する所から始まります。
しかし詠深は、幼い頃、一緒に野球で遊んでいた山崎珠姫と再会して、再び女子野球部に入ることになります。
そんなアニメ「球詠」は、女子高生によるガチ寄りの野球ストーリーの中に垣間見えるエロさを味わえる作品です。
タイトル | 球詠 |
原作 | マウンテンプクイチ |
監督 | 福島利規 |
アニメ制作 | studio A-CAT |
放送期間 | 2020年4月1日 – 6月17日 |
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