引用元:X(旧Twitter)
アニメ「戦姫絶唱シンフォギア」は、原作が上松範康、金子彰史、監督が伊藤達文(第1期)、小野勝巳(第2期~第5期)でサテライトが制作した人気の作品です。
2012年に第1期が放送され、2019年の第5期まで各全13話で放送されました。
変身&歌いながらバトル系で人気の「戦姫絶唱シンフォギア」ですが、後からゆっくり見直したくなるエロシーンが出てくるのです。
本記事では、そんな「戦姫絶唱シンフォギア」シリーズから気になるエロシーンを紹介します!
アニメ「戦姫絶唱シンフォギア」のエロシーン
アニメ「戦姫絶唱シンフォギア」には、主人公の立花響、風鳴翼、雪音クリスなど、個性的な美少女が多く登場します。
その多くがシンフォギアを使い、全裸変身を見せてくれるのでエロシーンは多いです。
しかも全裸の場合、謎の光を全身に纏う形になりますが、それが逆にエロさを引き出しています。
今回は、そんなアニメ版「戦姫絶唱シンフォギア」のエロシーンを一部ご紹介します!
クリスの巨乳がエロいシーン
弾力が凄そうなおっぱいしてるなw
これはガッツリと揉んでみたくなる
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調の変身バンクがエロ過ぎた
最初から全裸で激エロだな
変身するごとに色々見えちゃうのかw
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光り輝く全裸がエロい響・翼・クリス
身体のラインがわかるだけでもエロいね
謎の光が全裸を覆うww
引用元:X(旧Twitter)
アニメ「戦姫絶唱シンフォギア」のエロシーンについてのまとめ
ここまでアニメ「戦姫絶唱シンフォギア」のエロシーンについてまとめてきました。
「戦姫絶唱シンフォギア」の物語は、JCだった立花響が天羽奏と風鳴翼がいるボーカルユニットツヴァイウィングのライブで、認定特異災害ノイズが発生する所から始まります。
大ダメージを負った響を助けようとして、奏が命を懸けて絶唱を使いました。
そんなアニメ「戦姫絶唱シンフォギア」は、シンフォギアシステムを装備した美少女達のバトルや全裸を中心としたエロシーンが楽しめる作品です。
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