引用元:X(旧Twitter)
アニメ「SHIROBAKO」は、原作が武蔵野アニメーション、監督が水島努でP.A.WORKSが制作した人気のオリジナル作品です。
2014年10月から2015年3月まで全24話で放送されました。
さらに2020年には続編が劇場版で放映されるほど人気の「SHIROBAKO」ですが、作中に色々と妄想したくなるエロシーンが出てくるのです。
本記事では、そんなアニメ「SHIROBAKO」から注目のエロシーンを紹介します!
アニメ「SHIROBAKO」のエロシーン
アニメ「SHIROBAKO」には、主人公の宮森あおいをはじめとして、安原絵麻、坂木しずかなど個性溢れる女性キャラが登場します。
基本的には、ガチなエロ要素は出てきませんが、思わず妄想に浸っちゃうようなシーンは豊富です。
アニメーション業界の裏側がわかってハマるストーリーの中で、時折、エロを想像させてくれます。
今回は、そんなアニメ版「SHIROBAKO」のエロシーンを厳選してご紹介します!
安原絵麻と宮森あおいが梅干しを食べた時の顔がエロい
めっちゃ良い顔してるねww
もっと悶絶させてみたくなる
引用元:X(旧Twitter)
宮森あおいの泣き顔が何だかエロいシーン
ここだけ切り取ったらやばいねw
もっと違う意味で泣かせてみたい
引用元:X(旧Twitter)
アニメ「SHIROBAKO」のエロシーンについてのまとめ
ここまでアニメ「SHIROBAKO」のエロシーンについてまとめてきました。
SHIROBAKOの物語は、上山高校アニメーション同好会の面々が、卒業後にもう1回、みんなでアニメーションを作ろうと誓いを立てる所から始まります。
そして2年半が経過して、武蔵野アニメーションに就職した宮森あおいが登場するわけです。
このアニメ「SHIROBAKO」では、アニメーション制作系の濃厚なストーリーの中で、時折、エロを妄想させるシーンが楽しめます。
タイトル | SHIROBAKO |
原作 | 武蔵野アニメーション |
監督 | 水島努 |
アニメ制作 | P.A.WORKS |
放送期間 | 2014年10月9日 – 2015年3月26日 |
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